おすすめ

下山事件 暗殺者たちの夏(柴田哲孝)

お世話になっている方に、「これ読んでみろ」と言われて受け取った。家には何冊かの積読中の本があり、ここでもう一冊…しかもこんなに分厚い本を受け取ってしまった。他の本を読みながら、やっぱり気になる。そんなわけで、ちょっと読んでみるかと読み始めた...
エッセー

9月1日君へ(代麻理子)

人との出会いが本に繋がる、本との出会いから人に繋がる。そうやって繋がっていけるなら、9月1日はそんなに不安に思わなくていい。9月1日の夏休み明けは最も自殺者が多いと言われる。経験も世界も小さな子どもにとっては、学校という社会が全てで、なんだ...
ノンフィクション

探究のコンパス(新渡戸文化学園)

探究について考えていると、学びの天使は舞い降りるものですね。人生って不思議なものです。自分がアンテナをメンテナンスしているかが大切なんだと感じました。さて、今回は「探究」について考えているときに、「この本を読んで探究がどんなものなのかがわか...
教育

「教えない」から学びが育つ (山本崇雄)

子どもたちが、主体的に学ぶために何が必要なのだろうか・・・。大人が考えて与えていけば、結果的にいつも与えられるのを口を開けて待つ主体性のない子どもたちが育っていく。探究活動が注目される中で、探求をたくさん用意すれば、そこでもまた主体的に考え...
おすすめ

走れ、走って逃げろ(ウーリー・オルレブ作、母袋夏生訳)

本との出会いにはいろいろな方法がある。自分にアンテナさえあれば、「あぁ読んでみたい」につながる。今回は本にではなくPOP展を観覧して、気になったのが「走れ、走って逃げろ」だった。第二次世界大戦における一人のユダヤ人の体験に基づいて書かれた本...
おすすめ

地面師たち(新庄耕)

ふと立ち寄った図書室で、最近、どこかで聞いたような…と思いながら手にとってカウンターへ。どうやらNetflixで映像化されて話題になったようだ。 さて、出会いとは奇なるものだと思うが全ては仕組まれていたとすれば納得する。偶然だと思ったことに...
おすすめ

僕が僕をやめる日(村松涼哉)

ちょっとした運命的な出会いをした本だった。この本を薦めてくれた人がいて、読んでみたいなと思いながら、手に取れずに新年度を迎え新しい生活が始まった。そんな折、行った図書館に、この一冊をみつけたのだ。借りないわけはない。一つの交通事故をきっかけ...
小説

生殖記(朝井リョウ)

読書記録を書こうとして、「生殖器」じゃない…「生殖記」だと、気づくあたりが自分の集中力のなさを感じます。さて、新聞に載っている書籍紹介の中に、本屋大賞ノミネートである本の一冊であることと、性器の視点からの物語であることを知って、なんとなく興...
小説

愚かな薔薇 下(恩田陸)

一冊違う小説に手を出したら、その小説が頭に入ってこなくて、どうしても読み切れずに図書館に返すことになった。そして、ようやく愚かな薔薇の下巻を読むことができた。結構、サクサク読めました。さて、まずもって驚いたことは…無知で申し訳ないが、恩田陸...
未分類

愚かな薔薇 上(恩田陸)

何冊も次に読もうと思った本を買ったり借りたりしておいて、積読していることが多いのだけれど、次に読む本がないなぁと思って、図書館の新着図書のところから特に選ばず小説を一冊、手に取って借りてきた。読もうと思うと、「上」と書かれている…。あら、「...
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