小説

戦場のコックたち

ようやく芥川賞ノミネート作品の最後です。時間がかかってしまいました。次はどうなるんだろうって感じがしなかった。どっかで戦争の悲惨さを感じているのだろう。そんな中でも日本はここまで酷いことはしなかっただろうなんて思っている。人間は極限状態では...
小説

カエルの楽園

読んでいて、気分の悪くなる小説だった。日本の現状を揶揄するものだとは思うが…ここまでなる前に気づくと信じたい。それにしても歯がゆい思いが残るばかりである。なにが正しいのかなんてのはわからないが、なにが正しいのかを議論できるのは生きているうち...
小説

ヨイ豊

さて、読み終えました。芥川賞ノミネート作品の一つ。最初はとっても読みづらかった。なんで、こんなに面白くないのが選ばれたんだろうって。しかし、やっぱり最後まで付き合ってみるもんですね。途中からしっかりと引き付けてくれました。江戸末期の浮世絵師...
小説

つまをめとらば

直木賞ノミネート3作目です。どんな話かと読み進めると短編集。どれも時代背景は同じである。それぞれの小さな恋の物語というか。前の二冊ほどはまらず。なんとか読み進めている。あと少しというところで眠気に襲われまずはとこちらに記載中。ラストまで読み...
小説

孤狼の血

面白いという一言でいいのだろうか。男なら一度は憧れる任侠の世界。世の中は白黒ははっきりしないのが常。やくざと警察の裏と表の関係に、どちらにも潜む正義と悪。なにが正義か、悪なのか。法律という物差しではまったく役に立たない物語である。それにして...
小説

羊と鋼の森

図書館で借りてきた。直木賞ノミネート作品を特集していた中の一冊であった。読み始めに小難しいしっくりとこない文だなぁと違和感を感じた。これまでに僕が読んできた小説は大衆小説と言うか、とにかくそれらとは違う違和感を感じた。ところが僕はその違和感...
小説

教場

小説を読みきった。なんとも嫌な気分になる。しかしこれがなかなか面白い。本当の警察学校がこうであるとは思えない。こんな場所であれば、僕も知る友人は警察になんてなれなかったであろう。いや、もしかするとしっかりとこんな場所を乗り越えてきているのだ...
How to

週末起業虎の巻

いつかは自分もサラリーマンから脱出を狙いたい。そう思いこういう本を手に取るのだが…。やっぱり決断力のない自分は、自分にたらないものばかりを見つけては、できない自分に納得しようとしているようだ。情けないとは思いながら、それが自分なのだからしか...
小説

水鏡推理Ⅱ

電子書籍で出掛けたときに読み進める。電車では途中でウトウトしながら(笑)なかなか読み終わらない訳である。かつての幼なじみの女学生が研究者として脚光を浴びる。しかし、窮地に追い込まれギクシャクとしていく。推理により問題を解決していくのだが…。...
小説

夢幻花

久しぶりの東野圭吾でした。流石です。きれいな朝顔が身を滅ぼすかぁ。なんとなく朝顔に関しては読みながら繋がりが見えましたが、他のことは全くダメでした。最後まで読んでようやくすっきりです。読みはじめて二日で読みきれたのはやはり東野圭吾の作品です...
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