How to

教師のための「非認知能力」の育て方(中山芳一)

学校では、非認知能力を育てる方法について話題になっている。今回の本は、学校における非認知能力について、教育目標とされていることを、具現化していく方法について、段階をわけてわかりやすく説明している。 どうしても、非認知能力??というところから...
教育

いじめ対応の限界(内田良)

読みだしたら一気に読めてしまう内容であった。いじめに関するアンケート調査からいじめ対応の難しさについてまとめられた内容である。「いじめ」その定義がすでにあいまいで、主観的なものなので、対応と言っても難しいものがあるのはよくわかる。同じ言葉を...
未分類

いじめをやめられない大人たち(木原克直)

NHKの番組デレクターの著書である。特番が新書にまとめられたと言う方が正しいかもしれない。いじめ…その法的な解釈はとても曖昧である。学校でもいじめの定義がようやく一般化してきたが、その行為の一つ一つは犯罪である場合も、法的には犯罪とはならな...
How to

RANGE 知識の「幅」が最強の武器になる(デイビッド・エプスタイン)

400ページを超える厚い一冊だった。しかし、読んでいる時間はとても有意義な時間となった。オリンピックに出るような選手は小さな子どもの頃からその競技に取り組んできたというドキュメンタリーを見ることはよくある。だいぶ前だが卓球の福原愛はまさにそ...
小説

クスノキの女神 (東野圭吾)

東野圭吾の小説は面白い。しかし、読んでその時は楽しいのに内容を忘れていく・・・。今回、この本が出たときに、面白かったクスノキの番人の続編だと思ってすぐに購入した。ところが、読んでいると、前回の物語の内容を振り返るシーンがいくつかある。どんな...
教育

校長の力(工藤勇一)

横浜創英中学校・高等学校の校長の著書である。学校における校長の役割や権限について、公立学校時代の職務から説明するとともに、校長として学校を変えていく力について書かれている。東京都では校長が一つの学校に5年間勤務する事ができるようだ。一般的に...
小説

成瀬は天下を取りにいく(宮島未奈)

爽やかな小説だなぁ。リズムがいい。面白かった。今年の本屋大賞に選ばれたのがなんとなくわかる。ターゲットを選ばない。成瀬あかりという少女の成長日記のような物語。いくつもの短編が積み重なりながら、ちょっと変わった成瀬の突拍子もないエピソードが繰...
How to

学び合う場のつくり方 本当の学びへのファシリテーション (中野民夫)

ファシリテーションを任されることになったので、改めて大切なことを確認してみようと思いで手に取った一冊である。はじめに、でいきなり「教えることはしない方がいい」ということからスタートである。学ことに対する意識を変えることから始めないとファシリ...
小説

あの日、君は何をした(まさきとしか)

また、すごい小説に出会ってしまった。ゾクゾクする…それもいろんな感情で。最初の三分の一の気持ち悪いようなゾクゾク。なんでそうなるの?というような展開。この気持ち悪いような感じは読み進めるのが苦しいなぁと思いながら、曖昧な終わりを迎えて、その...
読書記録

眠っている間に体の中で何が起こっているのか(西多昌規)

睡眠が学習に及ぼす影響というようなことについてお話を聞いたことがある。睡眠不足は脳の働きに大きな影響を与え、人は寝ながらにしてノンレム睡眠とレム睡眠(眼球運動があるかないか)を繰り返して、記憶の定着や消去について脳は働いている。そんな話を聞...
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