小説 孤狼の血 面白いという一言でいいのだろうか。男なら一度は憧れる任侠の世界。世の中は白黒ははっきりしないのが常。やくざと警察の裏と表の関係に、どちらにも潜む正義と悪。なにが正義か、悪なのか。法律という物差しではまったく役に立たない物語である。それにして... 2016.05.26 小説読書記録