夢を売る男 (百田尚樹)

小説

久しぶりに小説を読みました。

怖い気分になりながら。
「いつか本を出したい。」
この気持ち確かにありますよね?
僕にはあります。そんな自分を戒める内容でした。
それどころか・・・。読んでる途中に楽天で購入した布団カバーが届いたんだけど・・・まったく関係ないのにこれも売った方はどう思っているんだろうなんて人間不信になりそうでした。
しかし、百田尚樹です。社会を大混乱にする発言をする男である。
ちゃんと最後に救いの手が差し伸べられているではないか・・・。ホッとしてしまったのは僕だけだろうか。
人は褒められるとどこまでも登っていってしまうし、相手の思うようにコントロールされて笑顔でお金を出してしまうんですね。
こういう人ならあるある・・・と思いながら読んでいましたが、ふと立ち止まって考えると自分も危ない。
うまいこと手の上で転がされてお金でなくともコントロールされているのかもしれないと人間不信がますます深まります。
いかんいかん。
人を信じて、自分を信じてがもっとうです。

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