なま

教育

「教えない」から学びが育つ (山本崇雄)

子どもたちが、主体的に学ぶために何が必要なのだろうか・・・。大人が考えて与えていけば、結果的にいつも与えられるのを口を開けて待つ主体性のない子どもたちが育っていく。探究活動が注目される中で、探求をたくさん用意すれば、そこでもまた主体的に考え...
おすすめ

走れ、走って逃げろ(ウーリー・オルレブ作、母袋夏生訳)

本との出会いにはいろいろな方法がある。自分にアンテナさえあれば、「あぁ読んでみたい」につながる。今回は本にではなくPOP展を観覧して、気になったのが「走れ、走って逃げろ」だった。第二次世界大戦における一人のユダヤ人の体験に基づいて書かれた本...
おすすめ

地面師たち(新庄耕)

ふと立ち寄った図書室で、最近、どこかで聞いたような…と思いながら手にとってカウンターへ。どうやらNetflixで映像化されて話題になったようだ。 さて、出会いとは奇なるものだと思うが全ては仕組まれていたとすれば納得する。偶然だと思ったことに...
おすすめ

僕が僕をやめる日(村松涼哉)

ちょっとした運命的な出会いをした本だった。この本を薦めてくれた人がいて、読んでみたいなと思いながら、手に取れずに新年度を迎え新しい生活が始まった。そんな折、行った図書館に、この一冊をみつけたのだ。借りないわけはない。一つの交通事故をきっかけ...
小説

生殖記(朝井リョウ)

読書記録を書こうとして、「生殖器」じゃない…「生殖記」だと、気づくあたりが自分の集中力のなさを感じます。さて、新聞に載っている書籍紹介の中に、本屋大賞ノミネートである本の一冊であることと、性器の視点からの物語であることを知って、なんとなく興...
小説

愚かな薔薇 下(恩田陸)

一冊違う小説に手を出したら、その小説が頭に入ってこなくて、どうしても読み切れずに図書館に返すことになった。そして、ようやく愚かな薔薇の下巻を読むことができた。結構、サクサク読めました。さて、まずもって驚いたことは…無知で申し訳ないが、恩田陸...
未分類

愚かな薔薇 上(恩田陸)

何冊も次に読もうと思った本を買ったり借りたりしておいて、積読していることが多いのだけれど、次に読む本がないなぁと思って、図書館の新着図書のところから特に選ばず小説を一冊、手に取って借りてきた。読もうと思うと、「上」と書かれている…。あら、「...
心理学

アサーション・トレーニング(平木典子)

ある研修をオンラインで見ていて、アサーションについて興味を持った。今どきのと言ったら問題を外につくっているようで嫌だけれど、学校で学生に話し合いをさせる前にまず必要なのはアサーションであるということで、その先生はいくつかのアサーショントレー...
小説

丘の上の賢人 旅屋おかえり(原田マハ)

こんな仕事あったらやりたいなぁ…と思うのが旅屋。他の人の代わりに旅してくるわけだけど、現実にはとても難しいお仕事ですよね。求めに応じた旅をして、頼んだ人が納得するようなお土産が必要なんだから。さて、旅屋おかえりを以前に読んだことがあるので、...
小説

OUT(桐野夏生)

年末年始の読書で何を読もうかなぁと思いながら、「燕は戻ってこない」を思い出して、図書館で手に取った。かなりの長編小説であったが、チャレンジしてみようと思ったのだ。やっぱり、長編小説は短編と違って、次が気になる。そして、今回の小説も面白い。そ...
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