小説

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#真相をお話します(結城真一郎)

映画化もされたと言う短編集。短編なので一つ一つの物語を読むのにはそんなに時間は掛からないが…持ち歩いて読む時間がないし…短編だから先が気なるともならないから、読み終えるのにとても時間をかけてしまった。物語に関連性はなく、わりとあっさり人が死...
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世界でいちばん透きとおった物語2(杉井光)

小説というのは食事と同じで、いつ何を読んだかなんてことは、あまり覚えていない。それでもその時々に花を持たせてくれる。さて、「世界でいちばん透きとおった物語」は、その結末の演出は覚えているが…内容自体はあまり覚えていないが、あの作品に続編が出...
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イン・ザ・メガチャーチ(朝井リョウ)

自分が疲れている時に、小説を読むというのは一つの癒しになると感じて、図書室へ行った時に、司書から勧められた一冊だった。推し活をテーマにした本だと。自分の中で文庫本くらいがいいと思っていたが…ハードカバーの小説。それでも勧められたならと借りて...
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三匹のおっさん(有川浩)

やっぱり小説は面白い。移動時間についスマホを触ってしまうけれど、小説を読んでいると時間はいつの間にか過ぎていく。電車では駅を通過してしまいそうなほどだ。 さて、今回の本はちょっとしたことから紹介してもらった「三匹のおっさん」だ。勧善懲悪の時...
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下山事件 暗殺者たちの夏(柴田哲孝)

お世話になっている方に、「これ読んでみろ」と言われて受け取った。家には何冊かの積読中の本があり、ここでもう一冊…しかもこんなに分厚い本を受け取ってしまった。他の本を読みながら、やっぱり気になる。そんなわけで、ちょっと読んでみるかと読み始めた...
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走れ、走って逃げろ(ウーリー・オルレブ作、母袋夏生訳)

本との出会いにはいろいろな方法がある。自分にアンテナさえあれば、「あぁ読んでみたい」につながる。今回は本にではなくPOP展を観覧して、気になったのが「走れ、走って逃げろ」だった。第二次世界大戦における一人のユダヤ人の体験に基づいて書かれた本...
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地面師たち(新庄耕)

ふと立ち寄った図書室で、最近、どこかで聞いたような…と思いながら手にとってカウンターへ。どうやらNetflixで映像化されて話題になったようだ。 さて、出会いとは奇なるものだと思うが全ては仕組まれていたとすれば納得する。偶然だと思ったことに...
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僕が僕をやめる日(村松涼哉)

ちょっとした運命的な出会いをした本だった。この本を薦めてくれた人がいて、読んでみたいなと思いながら、手に取れずに新年度を迎え新しい生活が始まった。そんな折、行った図書館に、この一冊をみつけたのだ。借りないわけはない。一つの交通事故をきっかけ...
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生殖記(朝井リョウ)

読書記録を書こうとして、「生殖器」じゃない…「生殖記」だと、気づくあたりが自分の集中力のなさを感じます。さて、新聞に載っている書籍紹介の中に、本屋大賞ノミネートである本の一冊であることと、性器の視点からの物語であることを知って、なんとなく興...
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愚かな薔薇 下(恩田陸)

一冊違う小説に手を出したら、その小説が頭に入ってこなくて、どうしても読み切れずに図書館に返すことになった。そして、ようやく愚かな薔薇の下巻を読むことができた。結構、サクサク読めました。さて、まずもって驚いたことは…無知で申し訳ないが、恩田陸...
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