教育

学校ってなんだ!

麹町中学校で定期テストの廃止、校則の自由化を進めた校長として時の人となった工藤勇一、劇作家で演出家の鴻上尚史の対談記録。
小説

四畳半タイムマシンブルース

 題名にタイムマシンと出てくるのだから、そりゃ物語にもタイムマシンが登場する。それなのに、読んでいてタイムマシンが出てくるまでは、そう思っていなかった…。何とも集中力のない読書である。
心理学

ポジティブ心理学

 「幸福」であることを目指す。そのことで、経済的にも心理的にも身体的にも健康になる。これまでの心の治療といえば、マイナスをゼロに戻すことであったが、これからはプラスを目指すことで社会を変えていこうという取り組み。2000年にアメリカのセリグマンによって提唱されたポジティブ心理学は、国内でも企業組織の中で実践を積んでいる。
小説

龍神の雨

最初は、なんだか同じような兄弟と場面がコロコロと変わって登場人物も似たような感じなので頭の中で???となっていたけれど、その二つの兄弟が出会い、そして一つの物語として重なっていく。
小説

煌夜祭

語り部が物語を冬至の日に朝まで話す。魔物がでるその日に、魔物が物語に熱中するがゆえに、人が食われずに済むからだ。短編集のように書かれた語り部が話す物語は、最後に絡み合って一つになっていく。
小説

はてしない物語

知り合いに紹介された小説。ファンタジーはあんまり読まないけれど…。紹介されたので読んでみることにした。これが上下巻に分かれた超大作でした。 私が読んだのは文庫本だったけれど、結構古い物語で訳者あとがきを読んでみると、最初に出版された本は物語...
小説

片眼の猿

道尾秀介のミステリー、ストーリーは読みやすくわかりやすいが…課題となる事件よりもその前後の中に面白みというか人間模様というか、本当の物語があるような小説だった。言葉足らずの説明で、ちょっとした引っ掛かりがある説明にことごとく騙されて最後に種明かしがやってくる。
小説

リボルバー

 原田マハの素敵な小説。ゴッホが自殺を図ったリボルバーかもしれないリボルバーがオークションに出品された。そんな事実のかけらから、その先にこれだけの物語を見つけるとすればさすがである。
小説

ハレルヤ!

重松清の小説。本文中にもあるけど時代背景のしっかりしたというか、日にちが入った内容。忌野清志郎が亡くなったことをスタートに昔のバンド仲間がバンドを解散してからの、それぞれのこれまでを持ち寄りながら、覗き見しながら、集まっていく物語。
小説

小説8050

8050問題。今回の小説では中が高時代にいじめられて引きこもっている20歳の少年とその家族に関する物語である。近所の人が80歳の親が亡くなり50歳で仕事もしない子どもがその家から連れ出されるところから、明日の我が家と重ねて、7年前のいじめについて裁判を起こすという物語であった。
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