小説

鬼の跫音

知り合いに読んでる小説を聞くことがよくある。多くの場合、素敵だと尊敬する方だ。さて、道尾秀介のこの本を読んでいると教えてもらった。 6つの短編を集めた文庫本。どれもゾッとする最後を迎える。読んでいる途中で結末が想像できる部分がある。そこから...
小説

ヴァルキリーズ

アルケミスト以来、気になる著者であるパウロ・コエーリョ。今回は時間がかかった。とにかく言葉が入ってこない。この物語を物語としてフィクションとして受け入れようとしてきた。しかし、実際にパウロが体験したものだと、あとがきや、解説で知る。天使を探...
小説

ロマンシェ

また、小説の新しい扉を開けたのかもしれない...。読み始めたときのなんとも言えない気持ち悪さと言うか、僕が読んでいいのだろうかと考えてしまうキャピキャピ感がいっぱいだった。 女性らしさを持つ主人公が、同級生への恋心を抱きながらパリでハチャメ...
小説

星がひとつほしいとの祈り

この本を手に取った理由ゆえにかもしれないけど、切なくなる短編集だったなぁ。いけない恋の終末というか、でも望まぬともそうなることもあるじゃないかと、切なさの中に考える。読み終えて思うことは、原田マハさん、なかなか面白いってことかな。ホームペー...
小説

父からの手紙

本屋にふらりと入って、小説を探した。特にどれと決めいたわけではない。なんの用事で本屋に行ったのかも定かではない。ただ、父と娘の感動ミステリーという帯にひかれて手に取った。 ミステリーだから、事件が起こる。読み始めてみると、父と娘の無上の愛が...
How to

毎月5000円で自動的にお金が増える方法

読み出したら一気に読める本だった。投資について書かれているが、最大の問題は自分の中に築かれてきた信念をいかに変化させるかと言うことである。まず、やってみるためにマイナス思考をやめて、自分はできると言い聞かせる。それは、今の環境の中で考えず、...
How to

これからの飲食店マネジメントの教科書

別に飲食店をやってるわけではない。他業種の本である。この頃は飲食業界でバイトテロと呼ばれる、店員のふざけた行為がネットに配信されて、体力のある店は売り上げを下げても生き残れるが、少数店舗の店は廃業の危機となる。 では、どんな対策が飲食店には...
小説

フォルトゥナの瞳

季節はずれのインフルエンザにかかりました。そんなわけで小説を読む時間ができた訳ですが...。 僕も手くらい透けて見えてますかねぇ?と、いきなりですが誰かの未来が見えると言うのは、学校の先生やスポーツのコーチなんかが、こいつの未来が見えたんだ...
ノンフィクション

精神科は今日も、やりたい放題

タイトルから興味あって購入。こういうのは出版年数から新しい情報を探しますが、文庫化された本のようで、内容は2012年の情報に基づいています。病気の定義はなんだろう?その物差しは??足が痛い...尿酸値が高い、よって痛風。 では、精神疾患は?...
ノンフィクション

夫のちんぽが入らない

タイトルとしては抵抗がある。(笑)ブログタイトルとしての抵抗が...。 読み終えてこんなに切なくなるなんて...。同世代の作家なんだと思う。聖人君子であるべき仕事と、こうなくてはいけないという枠組みに苦しんだんだと思う。そして、吐き出せたこ...
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