小説

警官の血

久しぶりに小説を読んだように思う。紹介してもらった本だがこれがなかなか面白い。3代続いた警察官の話である。3人とも優秀であり、それぞれに味のある警察官であった。戦後すぐに採用された祖父の市が最後まで関係していく。途中、切なくなるのはやはり恋...
小説

思い出のとき修理します4

割りと好きだった小説の最終話である。相変わらず不思議な話だと思う。人は物事を見るときに自分のストーリーで見る。だから同じものを見ても違って感じたりする。これは一冊前に読んだ本の感想でもある。小説になるとこうなるのかな。いくつかの出来事を通し...
How to

最難関のリーダーシップ

今、人生で初めてと言っていい変革を任された真っ只中にある。そんな時に、アドバイスと共に紹介を受けたのがこの一冊である。 難しい課題に取り組むということは、自分を変化させていく勇気を持つということである。自分がやりとげようとしていることを人に...
ノンフィクション

問いかけ続ける

オールブラックスはなぜ最強の集団なのかをラグビーらしく15の行動規範から考えた内容である。強さの根幹にはそれを支える文化がある。オールブラックスは使用したロッカールームをきれいに掃除する。自分がやることを誰かがやってくれると期待しない行動が...
小説

黄砂の籠城

松岡圭佑の歴史小説である。1900年の中国。各国の公使館を舞台にした戦闘を描いている。こんなことが起こるかなぁと思いながらのめり込んでいく。絶対的な劣性から一つ一つ課題を乗り越えていく。これがなかなか面白い。日本人の真面目さと勇敢さと、何よ...
心理学

子どもの教育

アドラーシリーズの一冊である。 学校と親に向けた内容となっている。子どもたちの誤りの多くは親の問題であることがが多い。しかし、その事が原因だと言っているだけでは改善されない。原因を理解した上でそれからどうするのかということが大切である。教師...
読書記録

君たちはどう生きるか

本屋に立ち寄ると、目を引くタイトルの本を見つけた。マンガ版と同時発売ということらしい。ためになる本ならマンガで買ってみたら子どもも読むかもしれないという小さな期待と共に買ってみたら。 マンガのところは読みやすいが、文章が長いところは読んでい...
教育

IB教育がやってくる 国際バカロレア入門

今の教育に疑問を感じるようになったのはいつのことからだろうか。 先達者の思うように、型にはめられる教育、そこからはみ出るとなじられ叱られる。自分が人に教えるときにも、こうやってやった方がいいと決めつけている自分がいる。日本では、思んばかるこ...
小説

蜜蜂と遠雷

結構な時間をかけて読んできた。さて、なぜこの本を手に取ったのか、覚えていない。ピアニストたちのコンクールの話であるが、音楽の才能0な僕には読み始めるまでのハードルが高かった。 読んでいくとこれがなかなか面白い。ピアノの音をどう表すのか…その...
教育

Theory of knowledge

私たちは義務教育から高校、大学と学びを深めてきた。 そうであるはずである。だが、学ぶこととはなにか、知識とは?そう聞かれるとたちまち行く先が暗くなる。確かにたくさんのレポートを書いてきたし、それなりに論文も書いた。ところがその知識にセオリー...
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