探究のコンパス(新渡戸文化学園)

ノンフィクション

探究について考えていると、学びの天使は舞い降りるものですね。人生って不思議なものです。自分がアンテナをメンテナンスしているかが大切なんだと感じました。さて、今回は「探究」について考えているときに、「この本を読んで探究がどんなものなのかがわかりました。読んでいてワクワクしました」といって、貸していただいた本です。

何かを進めていくためには、コンセプトとキーワードが大事だなぁということは漠然と考えていたけれど、今回の本を読んでいくと、まさにドキッとする「キーワード」がたくさん出てくる。こういう言葉を「共通言語」として使える仲間がいて、最上位目標のコンセプトに向かって活動していけば、組織全体が変化していくというのもよくわかる。ただ、浸透させるためにはかなりの苦労があっただろうと感じる。しかし、一回吸収出来れば、その活動はどんどん深くなるのだろう。

好きなもの・予期せぬ出会い・誰かのために、教育の最上位目標「Happiness Creator」

「学びの舵を握るのは学び手本人」学校での学びは、子どもが享受する客体としてではなく、子どもが自ら選んでつかみ取っていい。

キーワードを挙げていくだけでワクワクしてくる。そして、具体的にどのように運用されているかの事例がいくつも掲載されていた。すごいことやっている学校があるんだなぁと素直に感心してみるのだが、中学入試の偏差値を見てみると伸びていない…。どうしてなんだろうか??

両立できるはずだと思う。新渡戸は両立しているのか?実際に見てみたい聞いてみたいという気持ちが出てくる内容だった。

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