図書室へ行って、本屋大賞の話題になり、この本を紹介してもらった。
とっても読みやすく、ありえない展開ではあるけれど、これは面白い。先が気になってどんどん読みたくなる小説だった。表社会で営業の仕事をしていた主人公が、その営業術を利用することで、自らの命を救い、裏社会へと入っていく。そして、殺し屋の営業を始めるという小説。
営業の諸術が、散りばめられながら、さらにちゃんとドキドキハラハラする内容で、最後は殺し屋同士の争いになる。そして、望んで入ったわけでもない裏社会に自分の隠れた部分がどんどん明らかになっていく。
第71回の江戸川乱歩賞をもらった小説で、何と書いていいのか…ぜひ、読んでみてほしい。
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