小説 プリズム (百田尚樹) なんだろう、この本を読み終えた後に残る自分のなかの罪悪感は・・・。さて、前に手に取った百田尚樹は時代劇物でしたが今回は多重人格者のお話。この人はどこまで懐が深いのか・・・。ちょっとだけ小説を書いてみたいと思ったこともあったが、僕じゃあ無理だ... 2015.08.26 小説読書記録