私たちは義務教育から高校、大学と学びを深めてきた。
そうであるはずである。だが、学ぶこととはなにか、知識とは?そう聞かれるとたちまち行く先が暗くなる。確かにたくさんのレポートを書いてきたし、それなりに論文も書いた。ところがその知識にセオリーがあるということを学んでこなかった。学ぶなかでどのような学習者であればよいのかが常に独りよがりだったのかもしれない。
さて、この頃流行りのいや、そんなミーハーなものではないが、国際バカロレアIBというものについて調べてみるとそこに、知の理論が体系化されていた。私たちがどのような観点で学ぶのか、絶対的な確かさがあるのか、思考の型とはなにか…。
論理的思考、批判的思考、創造的思考がどのように導かれていくのかのノウハウがそこにあった。僕はその一つ一つの課題に手を出さずに読み進めてしまった。そう簡単には身に付けられないことは十分に理解したし、欧米人が議論好きになるのもわかった気がする。
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