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きみの町で

一人で飲みに行こうと思ったときに、楽天ブックから届いた封筒を開けて手に取った。これなら読めちゃいそうだ。それくらい薄い本だった。 僕の好きな?好みの?似た?重松作品である。短編集は飲みながら読むにはなかなか難しかった。つい、隣で話をしている...
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きよしこ

本を紹介してほしいと言われた。そんな時に、紹介するならこの本だと思っていた本がある。「きよしこ」だ。重松清が、吃音のある少年の母から励ましの手紙を書いてほしいと頼まれて、手紙ではなく小説を書いた。 僕は吃音ではない。でも、小学校のころから自...
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ノーサイド・ゲーム

新聞の広告を見た時に読みたいと思った。ただ、小説は文庫でなきゃ買う気にならない。図書館で借りることにした。ところがなかなか僕の手元に届かない。そして、日曜劇場が始まった。はっきり言って第1話で泣けた。これが周りに聞くと同じ感想を何人からか聞...
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聖なる怪物たち

二冊続けて医者を主人公とした話しだ。前回の本を紹介してくれた人が貸してくれた。医療系の話が好きなんだろう。今回は医療ミス?を犯した医者とその周りで多くの人たちの思惑が重なりあって一つの事件をつくりあげる。 子どもは誰の子で、母はなぜ死んだの...
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雲の階段

友人にオススメの小説を紹介してもらった。それが雲の階段である。 東京の離島で医療事務で働く青年が、医師不足の島で医院長に医師としての技術を教わりながら、高校しか出ていないながらも医療行為を行う。だが、島の医師不足は深刻で技術をもつ青年は次第...
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鬼の跫音

知り合いに読んでる小説を聞くことがよくある。多くの場合、素敵だと尊敬する方だ。さて、道尾秀介のこの本を読んでいると教えてもらった。 6つの短編を集めた文庫本。どれもゾッとする最後を迎える。読んでいる途中で結末が想像できる部分がある。そこから...
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ヴァルキリーズ

アルケミスト以来、気になる著者であるパウロ・コエーリョ。今回は時間がかかった。とにかく言葉が入ってこない。この物語を物語としてフィクションとして受け入れようとしてきた。しかし、実際にパウロが体験したものだと、あとがきや、解説で知る。天使を探...
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ロマンシェ

また、小説の新しい扉を開けたのかもしれない...。読み始めたときのなんとも言えない気持ち悪さと言うか、僕が読んでいいのだろうかと考えてしまうキャピキャピ感がいっぱいだった。 女性らしさを持つ主人公が、同級生への恋心を抱きながらパリでハチャメ...
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星がひとつほしいとの祈り

この本を手に取った理由ゆえにかもしれないけど、切なくなる短編集だったなぁ。いけない恋の終末というか、でも望まぬともそうなることもあるじゃないかと、切なさの中に考える。読み終えて思うことは、原田マハさん、なかなか面白いってことかな。ホームペー...
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父からの手紙

本屋にふらりと入って、小説を探した。特にどれと決めいたわけではない。なんの用事で本屋に行ったのかも定かではない。ただ、父と娘の感動ミステリーという帯にひかれて手に取った。 ミステリーだから、事件が起こる。読み始めてみると、父と娘の無上の愛が...
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