心理学

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ポジティブ心理学

 「幸福」であることを目指す。そのことで、経済的にも心理的にも身体的にも健康になる。これまでの心の治療といえば、マイナスをゼロに戻すことであったが、これからはプラスを目指すことで社会を変えていこうという取り組み。2000年にアメリカのセリグマンによって提唱されたポジティブ心理学は、国内でも企業組織の中で実践を積んでいる。
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アドラーをじっくり読む

定期的にアドラーの本は必要である。「あぁ、こんなに大事なことを忘れていた」と改めて気づくことが多いからだ。 読んだときに、自分の状況に合わせて解釈した内容は、時間ともに状況とともに昇華されてしまう。そして、また同じことを場を違う形で読むこと...
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脳のなかの倫理

認知神経科学の第一人者マイケル・S・ガザニガの本である。私たちは脳がその判断をし行動するが、実際に脳のどの部分がどのように働くのか。そして、科学と倫理と宗教の中で、私たちの責任や道徳はどのようにとらえられているのか。 ながーーーい時間をかけ...
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私が語り伝えたかったこと

図書館でなぜか手に取った本。なんでだろう...。その時に意味はないようで、きっと意識しない意味が自分にはあったのだろう。 臨床心理学を日本のなかに浸透させ、心理学を治療として体系化してきた大きな偉人である。河合隼雄と言う名前は聞いたことがあ...
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どもる体

どもる体。どもる…吃音のことである。吃音を持つ人たちのインタビューや吃音に対する対応やこれまでの治療法について難しくなくまとめられている。医学的というようりも臨床的な体験談の本である。 紹介されて手に取った本だが…個人的には文字面を追いかけ...
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心理学をまじめに考える方法

読み終えるまでに何ヵ月かけたのだろうか…。もう、最初の内容は思い出せない。物事を見るためには批判的な思考が大切である。 その批判的思考は、これまで日本ではあまり教えられてこなかった。批判的というと、文句をいうというか、否定するというように捉...
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こころと身体の心理学

岩波ジュニア新書の本なだけに、心理学の知識がなくとも、普段の生活で身時間に感じる現象や行動を心理学的にかみ砕いて説明しながら、心と身体の繋がりを説明するものであった。 基礎的な内容と、著者の山口さんの抱えた病気や体験をスタートするところから...
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学ぶ意欲の心理学

一言でいえばモチベーションをどう高めどう維持するのかについての本ではあるが、その方法が基礎研究の説明と、話題の研究者との対談を中心とした本であった。 一つの事柄を研究によって証明することができるが、果たしてそれが本当にその要因によっておこる...
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失敗の科学

多くの専門家は、その専門的な知識を用いて私たちを有益な方法へ導く。そう思っていたが…。権威や地位にこだわる人は自分の地位を守るために、失敗をむしろ隠ぺいする方向への力が働く。 何か事故が起これば誰か一人の責任者を見つけてきて、その人の責任を...
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心理学の名著30

こういった本はあまり手に取ることはなかった。夏の読書などのような、例えば角川文庫や本屋さんにある本の紹介用の冊子には手を伸ばすことはあっても、専門書の名著を紹介するような本は、それを読んで理解したつもりになるのが情けないと思ったからか、興味...
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