読書記録

小説

物語のおわり

湊かなえの小説。ある人に薦められて読み始める。「あっ、読んだことある。ハムさんだ」そう思いながら、内容を思い出せない…。そうして最後まで読み切った。 湊かなえらしい物語だなぁ。この後、どうなるのかなぁ。そんなことばかりを思う。一つの物語の終...
小説

ラストレター

好きだった人が亡くなるところから始まる物語。最初にハッピーエンドはありませんといわれてスタートしているように感じる。学生時代の恋人、それも別の男性との人生を選んだ女性を、求め続けながら小説家になり、その女性を追いかけ続けて、小説は売れず…。...
ノンフィクション

13坪の本屋の奇跡

「オシムの言葉」を書いたノンフィクション作家の作品である。ある人との会話の中で、本を進められたわけでもなく、あっちは知らないだろうが私は知っているというくらいで木村元彦というノンフィクション作家の話を聞いた。その時に僕の返答は「オシムの言葉...
ノンフィクション

世界史を変えた13の病

新型コロナという言葉を、いやというほど聞く。知らないことは恐ろしい。見えないことも怖い。恐怖が先行することで、集団ヒステリーのような状態が起こる。不安の幅は人によって違う。それを揃えようとすれば、軋轢が生まれる。それでも、幸せなのは感染症と...
心理学

その科学があなたを変える

「笑えば幸せになる。」精神的な影響を受けて行動が変わるのではなく、行動から影響を受けて気分が変わる。 なりたい自分になるためには「アズイフの法則(As ifの法則)」あたかもそうであるかのようにふるまえば実際に精神的にも変化する。 これまで...
小説

告白の余白

紹介されて読んでみました。この物語…面白い。そして題の通り「余白」が果てしなくある。京都の歴史と地名や伝統文化を感じながら読み進めていくと、その京ことばの難しさと怖さがわかってくる。きれいな言葉に見せた「回りくどい嫌味」は、額面通り取れば、...
教育

問いからはじめる教育学

図書館にある本を手に取ってみた。専門書のようで読みやすそう。 教育というものを多面的に見ながら、それでいてさすがは教育学の先生が書かれているだけあって、しっかりと制度や法律、歴史が紹介されている。 一つ一つの項目に対して学校の先生が、これを...
ノンフィクション

不可能を可能にする大谷翔平120の思考

申し訳ないが面白くない。どちらかというと写真集かしら?大谷翔平の言葉というよりも、かなり編集されている。しかも、編集してる人もかなり限られた場面を見ての言葉でしかない。こういう本は割と心が熱くなって一気に読む方だが、これは読んでても頭に入っ...
小説

食堂かたつむり

料理がテーマになった小説を探していて、出会ったのがこの小説である。 失恋からぬか漬け以外の全てと、声すらも失った倫子が主人公となる物語。料理がキーワードになりいろいろなエピソードを創り出していくが、最後は親子の絡まった糸をほどいていく。 お...
教育

脳を鍛えるには運動しかない

アメリカのある学校で、毎朝、有酸素運動をさせたところ、体力の向上とともに学力も向上したという。人間は動くことによって学ぶ。それは狩猟時代に、私たちは運動することで食料を獲得し、そして食料を獲得するために学んだからだ。人間も動物だということだ...
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