読書記録

小説

たんぽぽ団地のひみつ

ようやく冬らしい天気になりましたが、日が出てると温かく、日向ぼっこしたくなります。そんなときに、今回の小説を読んでみると、途中で居眠りなんかしちゃうわけです。面白くないとかではなく、ちょっと一息つきながら読み進めていくのにちょうどいい小説で...
小説

ビフォア・ラン

四十回のまばたきを読んだ解説に、重松清の最初の小説がビフォア・ランだということを知った。そこで早速、購入をしたのである。重松清のまさに原点だと思う。なぜ僕は重松作品が好きなのかと言われたとき、この青春小説が好きなんだと思った。ちょっと古くさ...
ノンフィクション

伏見工業伝説

伏見工業高校という学校は今はない。ただ、そこで生まれたラグビーを通してのドラマは脈々と受け継がれている。この本を購入するときに、スクールウォーズ読んだし・・・同じような内容なんだろうなぁ。どうしようかなぁと悩んだ末に購入をした。 読み終えて...
小説

人魚の眠る家

映画化され主演女優がテレビで宣伝している東野圭吾の話題作である。東野圭吾の小説はいつも1日で読みきってしまうくらい没頭する。それは早く答えを知りたい推理小説のようなものが多いからかもしれない。 今回のはちょっと趣が違う。いろいろなジャンルで...
エッセー

多動力

ホリエモンの本である。読み出せばすぐに読める。そして、以前にホリエモンの本を読んでいれば、それの復習にもなる。それは本人も言っている。年に何冊も本を出していればその中身は編集者が違えどもほとんど同じであると。 それでも、僕にとっては「目から...
How to

まとめる技術

先日、ラグビー協会コーチングディレクターの中竹竜二さんの講演会を聞く機会を得た。中竹さんと言えば、以前に読んだ「オールアウト」の題材となった人である。オールアウトでは、大学時代の早稲田でキャプテンを務めて、最終的には準優勝に終わってしまった...
小説

また、同じ夢を見ていた

「君の膵臓を食べたい」を読んで、いくつものドキッとする表現に出会った。そんなのをちょっと期待して購入しました。その期待に十分応えてくれる小説だった。 ある女性がいつも同じ夢を見ている。その夢は、自分の小学生時代のものである。とっても不思議な...
小説

四十回のまばたき

時々、どうしようもなく重松清の小説が読みたくなる。そんな時に本屋をうろうろして見つけたのが、今回の四十回のまばたきだった。巻末の書評を読んで、これが重松清の3作目の小説であることを知った。ゴールがある内容ではない。それは重松小説の当たり前な...
エッセー

我が闘争

我が闘争と言っても、有名なあの本ではない。ホリエモンこと、堀江貴文の自叙伝である。ライブドア事件が起こったのは2005年、僕が社会に出てすぐの頃である。 色々な面で別世界の人だと思っていた。僕自身も世間と同じで(世間がそうだからと、自分の言...
小説

物語のおわり

湊かなえの小説は半分くらい読まないと短編集か同じ話なのかわからない。 僕は彼女のそんな小説が好きだ。購入してから、私生活の中で色々あってなかなか手に取ることができなかった。ひとつの小説でありながら、いくつもの物語があり、それがひとつの物語を...
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