読書記録

小説

かぞえきれない星の、その次の星(重松清)

重松清の短編集だった。重松小説読みたいなぁと思うときがある。そんなときに図書館で読んだことないのを探すのだが、前回も短編集だったかなぁ。短編集は一つを読み切るとなんとなく満足してしまうから、なかなか読みきらない。今回の短編はちょっとファンタ...
小説

みぞれ(重松清)

困った時のというのか、ある時ふっと読みたくなる、それが重松清の小説。何とも言えない言葉にならない心の中の声がすごく共感できる。さて、今回は図書館で手に取った一冊。読んでみて短編集だと知る。11の物語だった。なんだろうか、元教員…時代の中でう...
小説

恋文の技術(森見登美彦)

小説を読みたいと図書館を歩いていると、そこにいた男性(知り合いですよ)に、ふと面白い小説を紹介してくれないか?と声をかけたところ、森見登美彦の小説なんてどうですか?と言われたのだ。その少し前に全く違う場面で森見登美彦の小説を読むひとと話たこ...
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きみのお金は誰のため(田内学)

金持ち父さんの話みたいな本をたまには読みたいと思って、図書館の書架へ行くと、この本を発見。そんな風に手を取ったが、「お金」には何の価値もないということろから始まって、物語風に「お金」のとらえ方について話は進んでいく。そして、さらにちょっとし...
小説

残照の頂 続・山女日記(湊かなえ)

山を登るのが好きではない。でも、読み終わったあとに山を登るのもいいのかも、と思わせる。まぁ…登らないとは思うけど。いろいろな思いを抱えながら山を登る。女性の物語。山を登るとは、その景色が、その辛さが、達成感が、たくさんの気づきをくれるのだろ...
おすすめ

燕は戻ってこない(桐野夏生)

最近は、図書館で本を借りるか、ネットで買うかということが多かったが、子どもが海外に旅に出ると言うので日本語が恋しくなるからと、本屋に寄って手に取った一冊である。燕は戻ってこない…どこかで聞いたことがある。最近読んだ本の参考文献にあったような...
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教師のための「非認知能力」の育て方(中山芳一)

学校では、非認知能力を育てる方法について話題になっている。今回の本は、学校における非認知能力について、教育目標とされていることを、具現化していく方法について、段階をわけてわかりやすく説明している。 どうしても、非認知能力??というところから...
教育

いじめ対応の限界(内田良)

読みだしたら一気に読めてしまう内容であった。いじめに関するアンケート調査からいじめ対応の難しさについてまとめられた内容である。「いじめ」その定義がすでにあいまいで、主観的なものなので、対応と言っても難しいものがあるのはよくわかる。同じ言葉を...
How to

RANGE 知識の「幅」が最強の武器になる(デイビッド・エプスタイン)

400ページを超える厚い一冊だった。しかし、読んでいる時間はとても有意義な時間となった。オリンピックに出るような選手は小さな子どもの頃からその競技に取り組んできたというドキュメンタリーを見ることはよくある。だいぶ前だが卓球の福原愛はまさにそ...
小説

クスノキの女神 (東野圭吾)

東野圭吾の小説は面白い。しかし、読んでその時は楽しいのに内容を忘れていく・・・。今回、この本が出たときに、面白かったクスノキの番人の続編だと思ってすぐに購入した。ところが、読んでいると、前回の物語の内容を振り返るシーンがいくつかある。どんな...
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