読書記録

生死の覚悟

さて、なんでこんな題名の本を手に取ったのか。読み終えて、そう考えなおすことはよくある。 高村薫と南直哉(じきさい)の対談を中心として、それぞれの著書への評論とともにまとめられた内容だった。それぞれの著書が出てくるもののそれを読んでいない中で...
教育

授業を磨く

授業をするわけでもないが...これからの授業はどんなものかと考えながら読んでみた。最近はアクティブラーニングとは言わなくなったと聞いたことがあるが、何度もアクティブラーニングと出てくるのは2015年に書かれた本だからであろう。 さて、中身は...
哲学

人間力

組織改革について書かれた本である。ただ、具体的ではない。確かに具体的に書いたとしても...具体的に書けば書くほど、他には応用できない。基本的な考えは上意下達ではダメだと言うことである。権力では人は変わらないと。 環境が変われば人も変わり、自...
教育

「自分の壁」を越える授業

医学ロボットの先駆者である東京大学の生田先生の本。「バカゼミ」が有名らしい…読むまでは知らなかったのだけれども。 人生の中での回り道は回り道ではなく、そこで経験した多くのことが今の自分を作る。周りの人と同じことをやるのではなく、自分だけの道...
教育

教師と「人間観」

題名に、おっと思って手に取ったが… 何とも言葉遊びに付き合わされているような感じがする本だった。特に、語尾の言い回しがくどいと言うかなんというか…哲学書というのはこういう書き方をせねばならぬものなのか(こんな感じかな?笑)。それでも、人が持...
教育

柔道 その歴史と技法

「柔道は負ける練習から始まる。」 そんな話題で人と話しているときに、いつから受身の練習をするようになったんだろうという疑問がわいた。 図書館に行くと、柔道に関係する本はあまりなく、その中でも答えをくれそうな本を探した。 柔道の受身は1597...
教育

反転授業

先日読んだ、教育哲学の本に出てきた反転授業。大まかな考えはネットで調べて分かったが、今回はもう少し詳しくと思い本を手に取った。 基本的には講義を集団の前で行えば、内容の進み方が早すぎる人も、ちょうど良い人も、遅すぎる人もいる。さて、誰に合わ...
小説

絶唱

小説とは読みだせば、時間を忘れて読んでしまうもの。そういう感覚がとてもいい。さて、今回は湊かなえの小説である。1人の登場人物によって4つの物語が一つの物語に繋がる。短編であり、長編である。このドキドキ感がとても好きだ。 今回は阪神大震災とト...
小説

蝿の王

先日読んだ、教育哲学に少し話題を提供していた小説である。ちょっと興味があったので借りてみたが、これがとても読みづらく頭にストーリーが入ってこない。 翻訳された本だからかなぁ。それでもなんとか最後まで読みきったが...ここに書くほどのことはな...
哲学

教育哲学

教育関連の本を読んでみると、では、教育は何のために行われるのかと考えるようになる。そんなわけで教育哲学と名のつく本を手に取ってみた。著者の宇佐美は痛快に教育哲学研究者の批判をする。  研究とは自分の新しい発見や自分の考えを示すものであり、ど...
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