小説

MILK

石田衣良の短編集。ただの官能小説である。 一つ一つの物語に、性欲のあり方や繋がりかたの違いを感じる。 いつもの僕の小説の読み方は常に自分を重ねながら登場人物の一部となって読み進めていく。そんな僕の読み方は一気に全部を読み進めることはできずに...
小説

教場2

以前に読んだ小説の続編である。読みたいと思ってからかなりの時間がたってしまった。警察学校での生徒と教官の物語である。 これくらい厳しい環境の中で警察官は自分と向き合って警察官になっていくのだろうが…本当にこんなに厳しいのかな?と考えてしまう...
小説

アルケミスト

ある日、傷ついた僕が旅に出た。そして、多くの出会いが僕を助けてくれた。そんな旅は終わってしまったが、そのひとつの出会いがぼくにこの本を与えてくれた。 僕はその旅の中で、すでに多くの勇気付けられる言葉をその人からもらっていた。この本はその言葉...
エッセー

いつか別れる。でもそれは今日ではない

誰に勧められて買った本かも覚えていない。手にするには歳を取りすぎていたのかもしれない。 恋愛を楽しめていた頃の自分ならもっとしっかり読んだかもしれないが…。なかなか読み進まず、それこそ他の本に浮気をしながら、ようやく最後まで読みきれた。 感...
小説

世紀末の隣人

私生活の中で小説よりも奇妙な日々を送りながら、この小説を読んだ。 時に時間を空けて読んできた話の内容は、漠然とした記憶しかない。 20世紀末に起こった社会的な事件を違う角度から、重松の目線で振り返ったものである。こうやって並べられると時代の...
小説

かがみの孤城

ある時、仕事にいけなくなった僕。 それは、学校に行けないそれぞれの事情を抱えた子ども達と同じなのかもしれない。こういう時にこういう小説に出会うのかな。 仕事にいけなくなった僕も、何年かぶりに大学時代の友達に会うことになった。その子は仕事を辞...
エッセー

逃げる力

こんな本を手にするときはろくなことはない。自分がつらくて手にしてみて、プツンと音をたてて切れた糸。 逃げるが勝ちと言いながら、逃げたらあかん時があると、矛盾したページあり。逃げてもいいんだと思いながら、ギリギリのところで、裏切られたような思...
ノンフィクション

モチベーション3,0

岩出監督の本に何度も引用されていたので、以前読んだことがあったがまた本棚から引っ張り出してきた。 報酬でない目的のためにどう動くか。目的を達成すること自体が報酬となるようにするためには。与えられたものをただこなすのではなく、自分から始めてみ...
ノンフィクション

常勝集団のプリンシプル

帝京大学ラグビー部の岩出監督の著書である。9連覇に至るまでの思考やリーダーシップについて書かれている。その参考とされている多くの書籍は僕も読んできたが、それを実践してきている人との差を感じる。 成長マインドセットを最も大切にして子どもたちの...
How to

鋼のメンタル

精神的に追い込まれてて、辛い時期がありました。そんな時に、この本を発見。すがる思いで購入しました。 しかし、その後にちょっと睡眠をとり、出来なくても気にする事はないと自分に言い聞かせながら、なんとか1日1日を乗り切れました。 ちょっとした休...
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