なんのために勝つのか。

ノンフィクション

 ジャパンのキャプテンを務めながらも、ワールドカップ2015には出場機会のなかった選手である。
読みやすい本ではあったが、どうも心に響かないのは年下だからだろうか…。共感するところもあったが、流し読んでしまった感じである。

共感するところは、「逃げたら、同じ壁」これは僕も日々感じる。

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