読書記録

小説

風の中のマリア

小説読みたくて手にとった本。百田尚樹も何冊か読んだけど、新しいテイストの物語だった。やっぱり面白い。スズメバチの生態を擬人化しながら書いた物語。最初は人間の恋物語くらいを想像しながら手に取ったから、拍子抜けして、ハチの物語なら読むのをやめよ...
心理学

私が語り伝えたかったこと

図書館でなぜか手に取った本。なんでだろう...。その時に意味はないようで、きっと意識しない意味が自分にはあったのだろう。 臨床心理学を日本のなかに浸透させ、心理学を治療として体系化してきた大きな偉人である。河合隼雄と言う名前は聞いたことがあ...
小説

あなたの人生、逆転させます

岡田尊司という精神科医の新書は読みやすい。そんな彼が心理を題材にして小笠原慧というペンネームで小説を書いている。 精神疾患の症状やその治療について、物語として書かれていると理解しやすいし、想像をしやすい。今回は新米の心理士がクリニックで仕事...
教育

EdTech テクノロジーで教育が変わり、人類は「進化」する

最近、流行りの本にスマホ脳という新書がある。人類が生まれてから、この情報化社会の発展に、人体が進化の過程として適応できていないということが、前書きには書かれていた(読んでいる途中なので…汗)。 しかし、人間は道具を使うようになってから急激な...
小説

ギフト

図書館を歩いていてふと気になる小説を見つけた。原田マハのギフトであった。きれいな本だなぁとおもった。借りてきたけれどしばらくは机の上に置いてあった。他に読んでいる本があったからだ。そして、ようやく手に取った時に、短編集だと知った。なぜだかわ...
小説

あなたの本

誉田哲也の短編集だ。誉田哲也の小説をこれまでに読んだことがないと思っていたが、最後の解説を読むと、これまでに手に取ったことのある小説もある。 それにしてもこの短編集は一つのテーマにまとめられることができない。ひとつまとめるとすれば、「最後ま...
教育

教育AIが変える21世紀の学び

途中から、AIシステムの説明や可能性の話題には正直、読んでいて眠くなるばかりで飛ばしてしまった。結局、どうやって教えるかということでAIは多くの可能性を導き出してくれる。学習方法が変わっていくし、すでに変わってきている。一般的に利用されるよ...
小説

禁じられた楽園

新しい世界を求めて図書館で借りてきた小説である。題名にひかれたのだと思う。しかし、禁じられた楽園というタイトルはこの小説にふさわしいのだろうか。 そうだなぁ。スッキリするところのない...お化け屋敷の暗いところを歩いている気分。読み進めても...
教育

個別最適化の教育

納得しながら読めるものの、周りにある現状を考えながらだと、気持ちが重くなる本である。教育に携わるひとのどれくらいの人がこれを理解できるのだろうか。時代は変わろうとしている。その変化を止めることができない。 自分の過去の記憶を思い出す。高校時...
エッセー

ひび割れた日常

人類学:奥野克巳、文学:吉村萬壱、美学:伊藤亜紗の3人がリレーでエッセーを書いたものがまとめられた本だった。題材はコロナによって、当たり前が当たり前ではなくった現在を「ひび割れた日常」とでも呼んだということだろうか。 ああ、と思った考えに。...
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