読書記録

哲学

内村鑑三をよむ

内村鑑三という名前を耳にした。はて、どんなヒトであるか。自分の無学さを恥じる。ではと、図書館で探してみた。まずはとても薄いこの本を手に取った。一応、字面を追って最後まできた。頭にはなにも残っていない。いくつかの代表作が説明されているものの…...
教育

克己心で勝つ

中学受験を主とする塾の学園長がかいた本である。読んでみなと渡された本のひとつである。これがとても読みやすいし、教育の大切なことが伝わってくる。さすがに有名な塾の塾長である。人や思想が仲間を集め、そういう組織が作り出すサービスを、親たちは受け...
ラグビー

オールアウト

ラグビー関係の本が復刊したら届くメール。早稲田ラグビー部の中竹組。4年になるまで1度も公式戦に出たことのない中竹が異例のキャプテンに。そのストイックな生活とラグビーへの思いがひしひしと伝わってくる。物語とは違うところは、ハッピーエンドではな...
小説

ファミレス

久しぶりの重松清。結構切ない話でした。いや、自分と比較しながら読んだからかな。子どもが一人立ちしていった後の家庭はどうなるんだろうか。時代は変わり個人の生き方の多様性が認められて、子育てが終わっても夫婦は共に生活していくのだろうか。なんだか...
ノンフィクション

MADE IN JAPAN

この夏のうちにと読んできた創業家たちの本であるが、図書館で借りてきた最後がこれである。そしてこの本が正直一番読むのがきつかった。まずはページ数が多い。ソニー創業まえの盛田昭夫さんのはなしはとても面白く読み進むのも時間はかからなかったが、中盤...
ノンフィクション

ごてやん 私を支えた母の教え

京セラ、KDDIの会長を務め日本航空再建をした稲盛和夫の自伝。母親への思いを中心として書かれています。若かれし頃は遊んでばかりの甘えん坊だったようで、それでも母は深い愛で受け入れてもらえたことが他人への優しさとなっているようです。職を辞した...
ノンフィクション

黄金の奴隷たるなかれ 出光佐三

やっと読み終えた。時間がかかってしまった。出光佐三について、と思い読み出したもののどちらかと言えば出光佐三の人生というよりも出光興産のこれまでといった内容であった。最後なで読んでみると出光興産100周年に書かれた本から佐三に関するところをま...
ノンフィクション

評伝 岩崎彌太郎

幕末から明治を駆け抜けた三菱の創業者岩崎彌太郎の伝記である。著者が三菱関係の方のようなので悪くは書かれていない。今は三菱自動車がリコール隠しや燃費不正でいよいよ危険な状態であるが、三菱の大本は海運業であった。時代の流れをみると、公的な海運企...
ノンフィクション

あんぽん

人物伝にはまって4人目。今回はちょと小耳にはさんだ孫正義。どんにひとなのかもよく知らず。何せ僕はドコモユーザーですから。ソフトバンクはもともとあった通信会社が外資が入ったと思っていましたが、孫正義が立ち上げてここまで大きくしたことをこの本を...
ノンフィクション

未来を信じ一歩ずつ 私の履歴書 豊田章一郎

今日中に読み終えることができた。現在のトヨタ自動車と、章一郎さんが健在であることを知っているので、読むなかに安心感がある。現在、2兆円を稼ぎ出す一大グループであるトヨタのトップでありながら、その人の良さが伝わってくる。肩書きだけでも数多く、...
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