心理学

脳のなかの倫理

認知神経科学の第一人者マイケル・S・ガザニガの本である。私たちは脳がその判断をし行動するが、実際に脳のどの部分がどのように働くのか。そして、科学と倫理と宗教の中で、私たちの責任や道徳はどのようにとらえられているのか。 ながーーーい時間をかけ...
小説

モダン

読書日和が続く今日この頃。こんな季節は芝に寝転がって読書を楽しみたいものであるが、年度の変わり目はそうも言っていられない。原田マハの薄い文庫を手に取った。 短編集である。キュレーターとしての経験を活かした作品である。リアルな部分が豊富なゆえ...
小説

カフーを待ちわびて

なんだろうか...読み終わった後に残るこの切ないような気持ちは。旅の道連れに選んだ小説。長い電車の中で読みながら旅をした。 今回の小説は沖縄の与那喜島を舞台にした、モジモジ男の恋の物語だった。不思議な女性、幸はなんともべっぴんさんで、そんな...
小説

風の中のマリア

小説読みたくて手にとった本。百田尚樹も何冊か読んだけど、新しいテイストの物語だった。やっぱり面白い。スズメバチの生態を擬人化しながら書いた物語。最初は人間の恋物語くらいを想像しながら手に取ったから、拍子抜けして、ハチの物語なら読むのをやめよ...
心理学

私が語り伝えたかったこと

図書館でなぜか手に取った本。なんでだろう...。その時に意味はないようで、きっと意識しない意味が自分にはあったのだろう。 臨床心理学を日本のなかに浸透させ、心理学を治療として体系化してきた大きな偉人である。河合隼雄と言う名前は聞いたことがあ...
小説

あなたの人生、逆転させます

岡田尊司という精神科医の新書は読みやすい。そんな彼が心理を題材にして小笠原慧というペンネームで小説を書いている。 精神疾患の症状やその治療について、物語として書かれていると理解しやすいし、想像をしやすい。今回は新米の心理士がクリニックで仕事...
教育

EdTech テクノロジーで教育が変わり、人類は「進化」する

最近、流行りの本にスマホ脳という新書がある。人類が生まれてから、この情報化社会の発展に、人体が進化の過程として適応できていないということが、前書きには書かれていた(読んでいる途中なので…汗)。 しかし、人間は道具を使うようになってから急激な...
小説

ギフト

図書館を歩いていてふと気になる小説を見つけた。原田マハのギフトであった。きれいな本だなぁとおもった。借りてきたけれどしばらくは机の上に置いてあった。他に読んでいる本があったからだ。そして、ようやく手に取った時に、短編集だと知った。なぜだかわ...
小説

あなたの本

誉田哲也の短編集だ。誉田哲也の小説をこれまでに読んだことがないと思っていたが、最後の解説を読むと、これまでに手に取ったことのある小説もある。 それにしてもこの短編集は一つのテーマにまとめられることができない。ひとつまとめるとすれば、「最後ま...
教育

教育AIが変える21世紀の学び

途中から、AIシステムの説明や可能性の話題には正直、読んでいて眠くなるばかりで飛ばしてしまった。結局、どうやって教えるかということでAIは多くの可能性を導き出してくれる。学習方法が変わっていくし、すでに変わってきている。一般的に利用されるよ...
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