読書記録

天皇と日本人

令和元年を迎え、まもなく元年を閉じようとしている。台風による影響で延期になった即位の礼のパレードも終わり、大嘗祭も無事に執り行われた。天皇陛下といえば平成天皇を思い浮かべる。 なんとなく令和天皇はしっくりこない。これは昭和が終わったときに感...
小説

ニワトリは一度だけ飛べる

東野圭吾が続いたので、今回は重松清。あぁ、重松らしい小説で物語だなぁって思う。考えて言えない言葉を文字で表す。だからこう思ってるのかぁってのがわかる。小説でしかありえない。だけど、それが逆にリアルな感じがする。皆、言いたいことが言えなくて、...
小説

ラプラスの魔女

東野圭吾...先日読んだ恋のゴンドラとは全く違うミステリー。東野圭吾らしい科学的というか非現実的なストーリーだけど、それでもなんとなくリアルな部分があって読んじゃうんですよね。世の中は物理的な現象として予測可能という。そしてスーパーコンピュ...
哲学

愛するということ

幸せになる勇気というアドラーの本を読み直していると、「愛とは技術である」という内容とともに、フロムの「愛するということ」という本が紹介された。そんなわけで、手にとってみた。 読んでみて思うことは聖書のように格言めいたことが多いと、聖書をしっ...
小説

恋のゴンドラ

久しぶりに小説読みました。やっぱり面白い東野圭吾。今回は恋愛小説?なのかな。浮気者の男たちの危なっかしいゲレンデの恋でした。 「こんなことある?」と思うような内容ではあるけど、小説だからドキドキするし、一つ一つのエピソードはあるかもなぁとは...
哲学

問い続ける教師

この頃マイブームな苫野一徳さんの本です。小学校で長年先生をされてきた多賀一郎先生との対談であり、テーマごとのディスカッションでしょうか。教師の哲学×教育の哲学という副題で進められています。 教育での実践を、教育哲学の世界で振り返ってくれる人...
教育

奇跡のむらの物語  2回目

もう一回読んでみた。前回読んだのは3年前のちょうどこの時期。この3年間の間に、実際に子どもが活動に参加した。親として私も、家族も参加した。そして子ども以上に学び育てられ、癒された。 世間では、教育の形が大きく変わり始めている。PBLとか、S...
読書記録

余計な一言

「お前は一言余計だ」少し前まで上司だった方によく言われた一言。「ほら、その一言が余分だ」と突っ込まれたこと数知れず。懐かしい思いを持ちながら、この本を手に取った。 後で考えると確かに余計な一言。その一言を恐れて黙っているとこれまたあの時、言...
教育

どのような教育が「よい」教育か

哲学者というのはどうしてこうも読みにくい・・・いや、読んでいても文字列が頭を通過するだけの文章を書くのか・・・。 その答えは、それに読み手が興味が無いからである。読んでみて思うのは、哲学は足がかりを必要とする。その足がかりが文字列に感じられ...
読書記録

自分のための人生

この本は・・・久しぶりに・・・すごいと思った。わかりづらい感想で申し訳ない。 図書館で本を探しているときに、ふと目に入った本である。 運命の出会いは突然だ。 何冊か借りた中の一冊。 ようやく順番がきた。 これまでの自分の人生の無駄な考え方を...
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