小説

人魚の眠る家

映画化され主演女優がテレビで宣伝している東野圭吾の話題作である。東野圭吾の小説はいつも1日で読みきってしまうくらい没頭する。それは早く答えを知りたい推理小説のようなものが多いからかもしれない。 今回のはちょっと趣が違う。いろいろなジャンルで...
エッセー

多動力

ホリエモンの本である。読み出せばすぐに読める。そして、以前にホリエモンの本を読んでいれば、それの復習にもなる。それは本人も言っている。年に何冊も本を出していればその中身は編集者が違えどもほとんど同じであると。 それでも、僕にとっては「目から...
How to

まとめる技術

先日、ラグビー協会コーチングディレクターの中竹竜二さんの講演会を聞く機会を得た。中竹さんと言えば、以前に読んだ「オールアウト」の題材となった人である。オールアウトでは、大学時代の早稲田でキャプテンを務めて、最終的には準優勝に終わってしまった...
小説

また、同じ夢を見ていた

「君の膵臓を食べたい」を読んで、いくつものドキッとする表現に出会った。そんなのをちょっと期待して購入しました。その期待に十分応えてくれる小説だった。 ある女性がいつも同じ夢を見ている。その夢は、自分の小学生時代のものである。とっても不思議な...
小説

四十回のまばたき

時々、どうしようもなく重松清の小説が読みたくなる。そんな時に本屋をうろうろして見つけたのが、今回の四十回のまばたきだった。巻末の書評を読んで、これが重松清の3作目の小説であることを知った。ゴールがある内容ではない。それは重松小説の当たり前な...
エッセー

我が闘争

我が闘争と言っても、有名なあの本ではない。ホリエモンこと、堀江貴文の自叙伝である。ライブドア事件が起こったのは2005年、僕が社会に出てすぐの頃である。 色々な面で別世界の人だと思っていた。僕自身も世間と同じで(世間がそうだからと、自分の言...
小説

物語のおわり

湊かなえの小説は半分くらい読まないと短編集か同じ話なのかわからない。 僕は彼女のそんな小説が好きだ。購入してから、私生活の中で色々あってなかなか手に取ることができなかった。ひとつの小説でありながら、いくつもの物語があり、それがひとつの物語を...
小説

ベロニカは死ぬことにした

紹介された最後の本。パウロ・コエーリョの作品である。自分の生活の中でなかなか時間を作ることができずに時間をかけて読み終える結果となった。自分は狂ってなんかない、そう泣き叫んだときに、やはり周りは狂っていると思うであろう。精神病院の中でも現実...
小説

11分間

ある人に勧められたセックスについての話。でも石田衣良のように官能小説ではない。一人の娼婦がセックスを通して、愛を理解していく。誰も娼婦になりたいなんて思わないが、ちょっとしたきっかけが重なることで、若さゆえに道を踏み外す。 11分間の行為は...
How to

マスタリー 仕事と人生を成功に導く不思議な力

どの本を読んだときの参考図書だっただろうか。図書館にあったので借りることとなった。 多くの偉人たちの経験や資料から、どんな天才も自分の心の奥底にある欲情を信じて10年にわたる絶え間ない努力によって成功者となったのであり、才能や遺伝という言葉...
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