教育

魂を養う教育 悪から学ぶ教育 (曽野綾子)

最後まで読んでみて、なかなか難しいというか厳しい内容であった。人間に対してひとつひとつの考えがとても厳しい。他者に対する一種の諦めがあり、そのうえで自身への厳しさがある。こういう母を持つ子どもはどう育つのだろう。「私の母は○○に厳しかった」...
How to

金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサト)

以前にも読んだことがあると思いながら・・・読み進めてきた。そして、その時にも同じことを感じたんだろうなぁと。結局、自分はその刺激をどのように消化したのだろうか。お金のために働くのか、自分のためにお金を働かせるのか。 このブログを振り返って見...
教育

どの子も違う 才能を伸ばす子育て潰す子育て(中邑賢龍)

目から鱗とまでは言わないが、そうだよなぁ、そうだなと納得しながら読み進めることができる内容である。子どもたちは、親の世代と育つ環境は大きく違うのに、なぜが学校でも求められることは同じというのはやっぱりおかしい。私自身も子どもの保護者参観に学...
おすすめ

異邦人(いりびと)原田マハ

なんだか、読書から少し離れてしまった時に、小説でも読んでみようと思うのだ。そして、いつも持ち歩けるような物を求めて、文庫本を選ぶ、では誰の小説を??と思いながら図書館を歩き回っていると原田マハの小説に出会ったのだ。 読んだことないなぁ、と思...
小説

ザリガニの鳴くところ (ディーリア・オーエンズ)

夏の読書にはちょうど良い。ちょっと厚めの翻訳小説だった。2021年の本屋大賞翻訳小説部門第1位である。誰かに紹介されたが、その時には手に取ることもなく、図書館で出会ったので借りたのだ。それも何冊か借りたうちの一冊で…結果的には、一番読むのに...
哲学

共感の正体 つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか (山竹伸二)

図書館のいつもの書架を歩いていると、ふと目に留まった一冊である。共感…すごく興味があるので、手に取った。しかし、この「共感」というのを哲学的に見ていくとなると、なかなか難しいものである。先人たちの共感に対する考え方や、共感がどのように生まれ...
小説

ただいま神様当番 (青山美智子)

ちょっと出かける時に、一冊の小説を持っていくだけで、電車の中や待ち時間が読書タイムに変わり、時間を有意義に過ごせるようになる。文庫本がもってこいである。でも、小説を選ぶというのは、なかなか難しい。そんな時は、誰かが読んでいる小説を「何読んで...
哲学

学問としての教育学 (苫野一徳)

教育哲学を専門とする苫野さんの著書。教育学というものが、共通の目的をもって研究されないとあちこちで勝手なことを言って収集がつかなくなっちゃうというところからスタートしている。そして、教育の目指すべき「よい教育とは」について、論証していくのだ...
小説

迷路館の殺人 (綾辻行人)

ある人が図書館で借りてきた本を並べてあるのを見つけて、「この中でいちばんのおススメは?」と聞いたところ紹介してくれたのがこの小説。ならば、君が返した後に借りてみるね…なんて言って借りてきた本である。 さて、読書には自分に合った物語と合わない...
How to

進化する勉強法 (竹内龍人)

教育心理学の分野では多くの研究がなされてきている。そんな研究の中でも実験によって有効性を認められたものを集めてきたのこの本である。心理学を専門とする大学教員によって書かれた本ではあるが、難しい内容はなく、一つ一つのキーワードを紹介しながら、...
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