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フォルトゥナの瞳

季節はずれのインフルエンザにかかりました。そんなわけで小説を読む時間ができた訳ですが...。 僕も手くらい透けて見えてますかねぇ?と、いきなりですが誰かの未来が見えると言うのは、学校の先生やスポーツのコーチなんかが、こいつの未来が見えたんだ...
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不倫

ブラジルの作家、パウロ・コエーリョの作品である。この作家との出会いが、僕には神秘的な体験であった。そんな彼の本を本屋で、また手に取った。そういう気分だったんだとおもう。 そして、主人公である30代女性ジャーナリストは、あるインタビューから、...
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たんぽぽ団地のひみつ

ようやく冬らしい天気になりましたが、日が出てると温かく、日向ぼっこしたくなります。そんなときに、今回の小説を読んでみると、途中で居眠りなんかしちゃうわけです。面白くないとかではなく、ちょっと一息つきながら読み進めていくのにちょうどいい小説で...
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ビフォア・ラン

四十回のまばたきを読んだ解説に、重松清の最初の小説がビフォア・ランだということを知った。そこで早速、購入をしたのである。重松清のまさに原点だと思う。なぜ僕は重松作品が好きなのかと言われたとき、この青春小説が好きなんだと思った。ちょっと古くさ...
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人魚の眠る家

映画化され主演女優がテレビで宣伝している東野圭吾の話題作である。東野圭吾の小説はいつも1日で読みきってしまうくらい没頭する。それは早く答えを知りたい推理小説のようなものが多いからかもしれない。 今回のはちょっと趣が違う。いろいろなジャンルで...
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また、同じ夢を見ていた

「君の膵臓を食べたい」を読んで、いくつものドキッとする表現に出会った。そんなのをちょっと期待して購入しました。その期待に十分応えてくれる小説だった。 ある女性がいつも同じ夢を見ている。その夢は、自分の小学生時代のものである。とっても不思議な...
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四十回のまばたき

時々、どうしようもなく重松清の小説が読みたくなる。そんな時に本屋をうろうろして見つけたのが、今回の四十回のまばたきだった。巻末の書評を読んで、これが重松清の3作目の小説であることを知った。ゴールがある内容ではない。それは重松小説の当たり前な...
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物語のおわり

湊かなえの小説は半分くらい読まないと短編集か同じ話なのかわからない。 僕は彼女のそんな小説が好きだ。購入してから、私生活の中で色々あってなかなか手に取ることができなかった。ひとつの小説でありながら、いくつもの物語があり、それがひとつの物語を...
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ベロニカは死ぬことにした

紹介された最後の本。パウロ・コエーリョの作品である。自分の生活の中でなかなか時間を作ることができずに時間をかけて読み終える結果となった。自分は狂ってなんかない、そう泣き叫んだときに、やはり周りは狂っていると思うであろう。精神病院の中でも現実...
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11分間

ある人に勧められたセックスについての話。でも石田衣良のように官能小説ではない。一人の娼婦がセックスを通して、愛を理解していく。誰も娼婦になりたいなんて思わないが、ちょっとしたきっかけが重なることで、若さゆえに道を踏み外す。 11分間の行為は...
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