読書記録

小説

黄砂の籠城

松岡圭佑の歴史小説である。1900年の中国。各国の公使館を舞台にした戦闘を描いている。こんなことが起こるかなぁと思いながらのめり込んでいく。絶対的な劣性から一つ一つ課題を乗り越えていく。これがなかなか面白い。日本人の真面目さと勇敢さと、何よ...
心理学

子どもの教育

アドラーシリーズの一冊である。 学校と親に向けた内容となっている。子どもたちの誤りの多くは親の問題であることがが多い。しかし、その事が原因だと言っているだけでは改善されない。原因を理解した上でそれからどうするのかということが大切である。教師...
読書記録

君たちはどう生きるか

本屋に立ち寄ると、目を引くタイトルの本を見つけた。マンガ版と同時発売ということらしい。ためになる本ならマンガで買ってみたら子どもも読むかもしれないという小さな期待と共に買ってみたら。 マンガのところは読みやすいが、文章が長いところは読んでい...
教育

IB教育がやってくる 国際バカロレア入門

今の教育に疑問を感じるようになったのはいつのことからだろうか。 先達者の思うように、型にはめられる教育、そこからはみ出るとなじられ叱られる。自分が人に教えるときにも、こうやってやった方がいいと決めつけている自分がいる。日本では、思んばかるこ...
小説

蜜蜂と遠雷

結構な時間をかけて読んできた。さて、なぜこの本を手に取ったのか、覚えていない。ピアニストたちのコンクールの話であるが、音楽の才能0な僕には読み始めるまでのハードルが高かった。 読んでいくとこれがなかなか面白い。ピアノの音をどう表すのか…その...
教育

Theory of knowledge

私たちは義務教育から高校、大学と学びを深めてきた。 そうであるはずである。だが、学ぶこととはなにか、知識とは?そう聞かれるとたちまち行く先が暗くなる。確かにたくさんのレポートを書いてきたし、それなりに論文も書いた。ところがその知識にセオリー...
心理学

性格の心理学

アドラーの書である。根本に人は一人では生きていけない。一人で生きていくことが可能ならば、言葉も必要ないし性格も問題にならない。性格は生得的なものではなく、生まれた環境の影響を受ける。注目を集めるために、泣くのは赤ん坊の生きていくための方法で...
How to

コミュニケーションスキル

人から、ソーシャルスタイルについてアドバイスを受けた。人には4つのコミュニケーションスタイルがあるという。なんとなく納得できる理論であったし、そういう分類をしながら話をすることで自分のコミュニケーションをなんパターンかに広げることができる。...
心理学

人間知の心理学

久しぶりにアドラーです。そして、とっても染み込みます。教育から遺伝や過去を取り除くのですから、言い訳の対象はなく、それゆえに人を変えることは難しい。 その方法も、その人が望むようになされなければならず、彼のためと言って押し付ければ別の問題が...
小説

八月十五日に吹く風

薦められて手に取った本。戦争の内容である。史実に基づい書かれている。ただ、それを疑うくらいの内容だった。敗戦色が濃くなりつつある終戦の二年前。敗戦色が強くなって2年戦ってきたということにも驚くが、人命を優先し、奇跡のように5,200名の命を...
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