活動的で協同的な学びへ 学びが開く

図書館と司書

最近、佐藤学先生の本をよく読む。僕たちがこれまでに受けてきた授業は何だったのだろう。確かに、授業のイメージはきっと僕たちが親やじいさんと話をしても割りと一致するように思える。
さて、他にそんな業界はあるだろうか?
時代が変わっても教育は変わらないというのはおかしい。私たちは立ち止まり考え直さなければいけない。
僕がいる場所が教育のガラパゴスになってはいけないと思っていたが、日本自体が世界の中で教育のガラパゴス状態である。
次なる学習指導要領ではアクティブラーニングが強調され、教える内容から学び方に内容が変わっていくようである。
いろいろなことを教えてくれる本であった。
次も佐藤学先生の本を読もう。

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