「ゆる副業」のはじめかたアフリエイトブログ

How to

 焼肉を食べに行くことになり、お店につくと1時間ほどの待ち時間があった。近くの本屋さんで時間つぶしをすることにして、ふと手に取った本である。

 サラリーマンという働き方が求められた時代があるが、これからはもう大きな組織ではなく個々がそれぞれの特性に合った働き方をする時代が来ると思う。大企業は、テレワークを進めたり、新しい分野に個人が参入して独立することを進める会社もある。さて、私もサラリーマンであるが、自分の努力にかかわらず同じ給料がもらえるというのは、二つの見方ができる。毎月、給料が振り込まれるというのは、ある意味安心だ。一方でどんなに頑張っても組織の状態によって給料が決められる。個人はなかなか評価されない。

 この頃のSNSを見ていると、独立して働き方が変わり、収入が増えたという投稿をよく見る。本当にそんなことが起こるのか?甚だ疑問だと思いながら、どういう手法かを調べてみるとアフリエイトという言葉を目にする。さて、これはどんなもんだろうか?そう思って手に取ったのが今回の本である。

 商品を勧めたり、お役立ち情報を紹介することで、購入者がいた場合に企業からの広告収入を得るということだ。その一つの方法としてブログが挙げられている。この本の中にはブログを立ち上げて収益化するまでの具体的な方法が紹介されている。読みながら思うのは、ヒトデさんの書いた方法でブログを作成していくと、ヒトデさんに広告収入は入るのだということはわかるが、ブログを書いている読み手としては、結局のところ何を売っていいのか?何を紹介していいのかがいまいちわからない。紹介するものや売るものを自分で見つけて書いてみようというわけで、その具体的な方法は紹介されているのに、具体的な商品については自分で探そう…ということである。

 確かに世の中はそういうものである。方法は教えられるがアイデアは自分が作り出すしかない。「こうすればできますよ」と言われても…と止まってしまう。種を撒いて実にまでできる前に、あきらめてしまう人が多いと書かれているが、それもよくわかる。安定的に月10万円!という帯にひかれて勝ったものの…。

 そんなことばかりを言っていても仕方ないので、これまで読書記録として書き溜めてきたものを、この本にならいながらも、このブログを書き始めてみた。もちろん読者はほとんどいない。まぁ、自分の読書記録を紹介するというのも恥ずかしいものであるが…。それでも本を買っただけでは投資ではなく投棄になってしまうので、こうやってブログを書いている。

 いつか「この本がきっかけで」と大きく紹介できる日が来ればいいのだが…。

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