エッセー

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逃げる力

こんな本を手にするときはろくなことはない。自分がつらくて手にしてみて、プツンと音をたてて切れた糸。 逃げるが勝ちと言いながら、逃げたらあかん時があると、矛盾したページあり。逃げてもいいんだと思いながら、ギリギリのところで、裏切られたような思...
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改革

柔道日本代表監督井上康生の本である。メダルゼロで終わったロンドン五輪から、全階級メダルを取ったリオ五輪。根性主義というか、とにかく練習量をという、気合いの篠原から引き継いだ監督としての取り組みである。 一つ一つの文は簡潔である。そんなわけで...
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職業としての小説家

ちょっと読書に没頭できる時間を頂けることになった。人生にはそういうこともたまにはある。いくつかの本を読もうと思って準備していたわけだが・・・。そういうときに限って薦められる本がある。今回がそうである。村上春樹と聞いてこういう巡り合わせかと素...
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モリー先生との火曜日

これまたエディージョーンズのお薦めである。組織論やコーチングの本ではない。生き方の本である。余命をわずかに残した大学教授とスポーツライターの教え子が毎週火曜日に人生のテーマについて話し合う。与えることの大切さ、物からの脱却。最後まで諦めない...
How to

健全な肉体に狂気は宿るーー生きづらさの正体 内田 樹

今回の本との出会いは、楽天ポイントの期限が迫ったときに何とかポイントを残さず使って買える本ないかなぁって探してみたところ、割と面白そうな本を発見したというだけのもの。 ところが読み進めてみるとこれが面白いし、僕が考えていることに割りと近くて...
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無知の壁

養老孟司の自分の壁から次の壁を探してみました。スマナサーラという方をまったく知らず、対談形式で書かれたこの本を手に取ったわけだけど、思いのほかヒットでした。仏教の奥深さと現代科学とのコラボレーションです。基本的には養老さんとスマナサーラさん...
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「自分」の壁 (養老孟司)

お久しぶり養老孟司の自分の壁という本が新潮新書から出ているのは知っていた。本屋で一度手にとって置いた記憶がある。なのに買ってしまった。これも出会いか。ブックカバーがニューバージョンになっていた。二枚重ね。めくってみるとこれは以前に手にとって...
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村上春樹、河合隼雄に会いにいく

本を読みました。ところが何ヶ月もかけて読んだもんだから内容全体があまり思い出せません。こんなことではいけませんね。河合隼雄と村上春樹の対談集です。この本を読んで思ったことは・・・。これまで村上春樹の本はなんとなくつかみどころがなくて結論もな...
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今日からはじめる・・・はじめの一歩

初めてブログというのをしてみる。世の中が休みで台風が近づいている今日は普通に仕事でした。地元のお祭りはどうなったのかを気にかけながら・・・仕事の合間に本を読んでいて、ふと思ったのです。せっかく読んだ本をどっかに記録しておけたらいいなぁって。...
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