ノンフィクション

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地を這う祈り(石井光太)

この著者の本を何冊か頂いて、時間のある時に読んでいる。もう何冊目だろうか。今回の本は写真が多く、読むのに時間はかからない。しかし、とても気持ちは重くなる。目を背けてはいけないと思いながら、文字の間にある写真は文字の印象をさらに深く心の中に沈...
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絶対貧困 -世界リアル貧困学講義-(石井光太著)

世界の貧困問題を著者なりにコミカルにというか悲惨だと訴えるだけではなく、その国や民族の置かれた状況とともに書かれている。貧困地域の問題は悲惨であるが、そこで生きている人たちにはそれぞれに理由があり、そして、生きていくためには仕方なくやらなく...
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感染宣告 エイズウィルスに人生を変えられた人々の物語(石井光太)

この人の本が好きだという人のおすすめということで読んでみた。小説ではなく、ドキュメンタリーである。HIVに感染した人たちのそれぞれの人生に向き合った本である。著者がインタビューしたものを書き起こしていった物なので、インタビューに答えてくれる...
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あの夏の正解 (早見和真)

「2020年5月20日、全国高等学校野球選手権大会の中止が決定した。」という一文から始まるノンフィクションの取材レポートである。著者は小説家であり、元高校球児。甲子園がコロナのために中止になったのだ。その決定を、甲子園の常連校である愛媛県の...
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ルポ 教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち (おおたとしまさ)

一気に読めてしまう本がある。今回の本がそうであった。なにから探してきたのかは覚えていないが、「教育虐待」という題名に刺さるものがあり、図書館で借りてきた。 私は教育とは何か?!という問いを常に持っている。でも、教育が「虐待」となると言われる...
エッセー

心を鍛える (堀江貴文・藤田晋)

これまでに、ホリエモンの本は読んだことがある。メディアではいろいろと言われる人であるが(言われることをバネにしているのかもしれない)、いつも話は一貫していて、その生き方を貫いている印象がある。一方で、藤田晋さんのことは全く知らなかった。もち...
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ノーサイド 勝敗の先にあるもの (村上晃一)

図書館にふらりと行ったときに、目に止まった本である。手に取ると、小学生でも読めるように漢字にはルビがあるし、行間も広く、そう、どちらかといえば小学生に向けて書かれたような印象を受ける。普段なら、そのまま書棚に戻すところであるが、最初の〜引き...
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坂の上の雲 司馬遼太郎

2022年4月25日 ひとこと、「ついに読み終えた」。あとがきによれば、司馬遼太郎がこの坂の上の雲を書くまでに5年の歳月をかけて調べ、そして新聞紙面には4年間掲載されたそうである。司馬遼太郎の40代は、ほぼ「坂の上の雲」を書くことに費やされ...
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自分を信じる力 福岡堅樹

ラグビー日本代表を経験し、ワールドカップ2019を大いに盛り上げてくれた、ウィングの福岡は、ラグビーを愛してやまなかったわけではない。しかし、人生の隣に常にラグビーがあった。そして彼が目指したのは医師という職業である。「二兎を追う者は一兎を...
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ならずもの

私がインターネットを利用し始めたとき、その検索サイトといえばyahooだった。確かに、今はキーワード検索が主になっていたが、昔は多くのカテゴリーの中から、自分の興味のあるものを選択していき、ホームページにたどり着くという方法だったなぁと、こ...
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