心理学

おすすめ

教育は遺伝に勝てるか?(安藤寿康)

ひょんな出会いとはあるものだ。今回の本もまさにその出会い。遺伝と教育…これはとっても難しい問題だと思う。遺伝で決まるなら教育は必要ないことになるし、遺伝に関わらず教育が人の特性をきめるとすればそれもまた怖いことだ。遺伝とは…となれば、メンデ...
エッセー

9月1日君へ(代麻理子)

人との出会いが本に繋がる、本との出会いから人に繋がる。そうやって繋がっていけるなら、9月1日はそんなに不安に思わなくていい。9月1日の夏休み明けは最も自殺者が多いと言われる。経験も世界も小さな子どもにとっては、学校という社会が全てで、なんだ...
心理学

アサーション・トレーニング(平木典子)

ある研修をオンラインで見ていて、アサーションについて興味を持った。今どきのと言ったら問題を外につくっているようで嫌だけれど、学校で学生に話し合いをさせる前にまず必要なのはアサーションであるということで、その先生はいくつかのアサーショントレー...
心理学

群衆心理 (ギュスターヴ・ル・ボン著 櫻井成夫訳)

NHKの100分で名著をよく見る。今回は群衆心理を見て、番組内でも番組だけではなく本を読み直してほしいといっていたので(だったのかはすでに覚えていないが…)、図書館で借りてきた。他言語の文章を日本語に訳すというのはとても難しいと思う。本を読...
心理学

発達障害「グレーゾーン」その正しい理解と克服法 (岡田尊司)

なかなか読書をする時間がない。課題のような読まされる読書はやはり楽しくない。さて、久しぶりに岡田先生の本を見つけたので読んでみた。岡田先生の著書はとても分かりやすくまとめられていてすらすらと読めるのでありがたい。さすがは小説家でもあるだけの...
哲学

共感の正体 つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか (山竹伸二)

図書館のいつもの書架を歩いていると、ふと目に留まった一冊である。共感…すごく興味があるので、手に取った。しかし、この「共感」というのを哲学的に見ていくとなると、なかなか難しいものである。先人たちの共感に対する考え方や、共感がどのように生まれ...
おすすめ

叱らない、ほめない、命じない 新しいリーダー論 岸見一郎

著者の岸見先生は、日本におけるアドラー心理学の第一人者であり、哲学者である。先生の著書は本当に学びが多い。人間関係に悩んだ時、仕事に行き詰まった時に、図書館で出会うのである。今回の本もそうであった。求めて、アンテナを張っている人の元にちゃん...
心理学

常識を疑う心理学

奈良大ブックレットということで、奈良大学の心理学の先生方の共著の一冊である。分厚い本ではなく、読もうと思えば一日で読めてしまう厚みの本だ。専門書ではなくて、一般向けに書かれた本は、高校生が進路選択の材料として読めるくらいに、専門用語を使わずに、心理的な課題や心理学への向き合い方がまとめられている。
心理学

ポジティブ心理学が一冊でわかる本

久しぶりのポジティブ心理学の本ですね。 過去に行われてきた研究をもとに、テーマごとにまとめられた本で、とても読みやすく書かれている印象があります。ポジティブ心理学がこれまでの心理学とどのように違い、そして、学問として進んでいくために大切にし...
心理学

どんなことからも立ち直れる人

 逆境をはね返す力「レジリエンス」の獲得法。一日で一気に読んだ。とても読みやすく、語りかけてくるような本だった。自分に必要な本だったのかもしれない。
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