教育

How to

教師のための「非認知能力」の育て方(中山芳一)

学校では、非認知能力を育てる方法について話題になっている。今回の本は、学校における非認知能力について、教育目標とされていることを、具現化していく方法について、段階をわけてわかりやすく説明している。 どうしても、非認知能力??というところから...
教育

いじめ対応の限界(内田良)

読みだしたら一気に読めてしまう内容であった。いじめに関するアンケート調査からいじめ対応の難しさについてまとめられた内容である。「いじめ」その定義がすでにあいまいで、主観的なものなので、対応と言っても難しいものがあるのはよくわかる。同じ言葉を...
How to

RANGE 知識の「幅」が最強の武器になる(デイビッド・エプスタイン)

400ページを超える厚い一冊だった。しかし、読んでいる時間はとても有意義な時間となった。オリンピックに出るような選手は小さな子どもの頃からその競技に取り組んできたというドキュメンタリーを見ることはよくある。だいぶ前だが卓球の福原愛はまさにそ...
教育

校長の力(工藤勇一)

横浜創英中学校・高等学校の校長の著書である。学校における校長の役割や権限について、公立学校時代の職務から説明するとともに、校長として学校を変えていく力について書かれている。東京都では校長が一つの学校に5年間勤務する事ができるようだ。一般的に...
How to

学び合う場のつくり方 本当の学びへのファシリテーション (中野民夫)

ファシリテーションを任されることになったので、改めて大切なことを確認してみようと思いで手に取った一冊である。はじめに、でいきなり「教えることはしない方がいい」ということからスタートである。学ことに対する意識を変えることから始めないとファシリ...
ノンフィクション

世界中の子どもの権利をまもる30の方法

国際子ども権利センター 甲斐田万智子 編  荒牧重人 監修 こどもの権利条約について知りたくて、図書館で探して読んでみました。世界中で子どもが強制労働させられたり、食べられなかったり、差別されたりしていることは想像できました。ところが日本も...
小説

おくることば(重松清) 

重松清の小説が好きで、ネット新しい文庫本を見つけて購入した。読んでみると、小説ではない。早稲田大学で重松ゼミを開いているって?特任教授??頭にいくつも「?」を浮かべながら読み進めていく。 2016年から早稲田大学で教師をしているそうだ。そし...
How to

里親家庭で生活するあなたへ(山本真知子)

今回の本は、里親をする家庭で実子として育ち、実際に里親養育を身近に見てきた研究者が、その里子と里親の実子がもつ質問への回答集として作成された本である。里子や実子に向けた内容とそれの質問をされた里親と支援員へのアドバイスが書かれている。 読ん...
おすすめ

里親になりませんか 改訂版 子どもを救う制度と周辺知識(吉田菜穂子)

家庭科の内容を学ぶ中で、里親に興味を持つようになった。実子がいるので特別養子縁組をとなれば、ハードルは高い。しかし、日本には社会的な養育が必要な子どもたちのほとんどが児童養護施設にて生活をしている。欧米では基本的に里親による家庭での養育が行...
家庭科の免許をとるために

正しいパンツのたたみ方 -新しい家庭科勉強法 (南野忠晴)

なんだこの題名は??そう思って手に取った本ではありません。家庭科の教員免許を取得しようとしている私が、教科教育法の先生に「なぜ家庭科を学校教育で行うのか」について質問をしたところ、ちょっと古いですがという前置きとともに紹介してくれたのが岩波...
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