僕たちはガンダムのジムである

心理学

 アドラーの自分は普通でいいし特別になろうとする必要はないという考えについて話したときに、この本を読んでみたら良いって薦められた本である。

 買うほどの本ではないけどと言われたので図書館で借りてきた。

 まさに、よのなかのほとんどの人は普通の人だし、それ以上になろうなんて思わなくても与えられたことを大切にこなしていくことが成長につながるという本であった。

 普通であることを認めながらチャレンジはしろと言うことで、二軸思考てきな考え方である。1日で読めてしまったし、ふうーんという程度の本であった。僕自信がガンダムに興味があまり無いからかもしれない。

 読みやすい本であるし、書いてあることも理解できるが著者が僕は頑張ってきましたよ、だからここまできたし、経験からみんなはこうしてねという感じの自己啓発というか自己肯定のないように思えた。

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