なま

ノンフィクション

サピセンス全史 (ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之訳)

勧められて手に取った本である。文庫本が世の中には出回ってりるが私は図書館で厚いハードカバーを借りてきた。上下巻に分かれた2冊は2016年に初版が発行されている。これまで私たち人類が地球上でどのような進化や発展をしてきたかは、学校の歴史の授業...
おすすめ

風神雷神(原田マハ)

一枚の絵がある。その絵を見て、何を思うのだろうか。私は、いろいろな美術館に行って、有名な絵画を見ても…つい素通りしてしまう。絵画や芸術というのに、あまり興味がないのである。自分自身それがとても残念。しかし、今回も原田マハの物語には魅せられて...
小説

まず牛を球とします。(柞刈湯葉 いすかりゆば)

すごい題名の本だ…。そして、あとがきまで読んで作者が女性だと知る。SF小説の短編集であるが、その領域はかなり広い。歴史的なことにSFが混ざるのは、僕はとても読みやすかったし、状況を思い浮かべながら読むことができる。ところが、「まずは牛を球と...
小説

猫のお告げは樹の下で (青山美智子)

言葉って、いろいろな解釈があります。今回は猫のお告げをタラヨウと言う樹の下で受け取る物語。その人にしか見えないたった一つの単語がお告げ。数文字の単語がキーワードになって気づきを与えてくれる。そんな短編をいくつか組み合わせて、一つの物語になる...
ひとりごと

今日で最後かなぁ

技術の教員免許を取ろうと思い行動し始めて間もなく2年になる。職場で翻弄されながらも、ようやく大学に行けるようになってから1年半が過ぎた。昨年度の後期から始まり、3期の間に何とか全ての単位が揃えられそうである。そして、近隣の大学では取れなかっ...
小説

旧友再会(重松清)

重松清の短編集とはいっても、「あの年の秋」「旧友再会」「ホームにて」「どしゃぶり」「ある帰郷」の5話が収録されていて、そのほとんどは「どしゃぶり」であった。テーマは仕事をリタイヤしようとしていたり、故郷への帰郷であったり、実家仕舞いや別れと...
おすすめ

鎌倉うずまき案内所(青山美智子)

令和5年の最後に手に取った小説がこの「鎌倉うずまき案内所」である。そして、いつの間にか年は変わり、令和6年の最初に読み終えたのもこの小説となってしまった。この小説を手に取って、読んでいる間にいろいろあったのは間違いない。たくさんの短編小説が...
小説

読書嫌いのための図書室案内(青谷真未)

部活か委員会活動かどちらかに入らなきゃいけない学校ってまだあるのかなぁ。昔は…必ず部活やらなきゃいけなかったなぁ。なんて思いながら、そんな時に、本を一度もまともに読んだことのない主人公が選んだのは楽そうだからという理由で図書委員を選んだ。め...
小説

慟哭(貫井徳郎)

二つのストーリーがある。交互にそのストーリーが現れるのだ。Weblio 辞書で調べてみると「慟哭」とは、悲しみに耐えきれず激しく泣くことを意味する言葉である。慟哭の「慟」とは「声をあげ、身を震わせてなげく」という意味で、「哭」とは「声をあげ...
家庭科の免許をとるために

被服実習

大学で実習授業も受けています。デザイン??!?なんちゃら実習という名前だったけど、まぁ、被覆実習です。布を買ってきてシャツを作ります。11回の実習でなんとか形になりました。一応完成です。作ってみると達成感がありますし、もう少し丈を伸ばせばよ...
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