小説

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おくることば(重松清) 

重松清の小説が好きで、ネット新しい文庫本を見つけて購入した。読んでみると、小説ではない。早稲田大学で重松ゼミを開いているって?特任教授??頭にいくつも「?」を浮かべながら読み進めていく。 2016年から早稲田大学で教師をしているそうだ。そし...
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正欲 (朝井リョウ)

正義と正義がぶつかると戦争になる。共通する正義なんてない。正しさは所属する社会によって違う。そんなことを聞いたことがある。正しい欲求と性的な欲求が絡み合った物語。読み始めた時は全く意味がわからない内容だった。最後まできて、最初のページに戻る...
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一人称単数(村上春樹)

なぜだか時々、村上春樹の本を読んでみようと思うことがある。それは前に読んでからかなりの時間を置いた後なのだ。どこかで村上春樹の小説を楽しみたいと思っているが、毎回、読み終わって結局なんだったのかと思うことがが多い。きっとそれは自分の理解力や...
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青空と逃げる(辻村深月)

先日、「傲慢と善良」という辻村作品を読んだことを紹介した。だからといって今回の本を選んだのではない。でも、傲慢と善良に出てきた登場人物がここにもあらわれるのだ。繋がりがある作品でもないのに、こういうことはよくあるのだろうか?そう思いながら読...
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クスノキの番人(東野圭吾)

久しぶりの東野作品だった。ミステリーということで読み始めたけど、なんだか様子が違う…。最初は泥棒で取っ捕まった青年が更生していく物語?なんて言ったら安っぽくなっちゃいますね。 願掛けすると願いが叶うなんて噂のクスノキの番人をすることになった...
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傲慢と善良(辻村深月)

恋愛物語というには、どろどろとし過ぎるかなぁ。でも、生きてるってこういうことなのかなぁと感じることがたくさんある。意識してないけど、振り返ってみたり、相手のことを知る中で自分のことと照らし合わせてみたり。傲慢だといえば、人の思うことや行動は...
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ストロベリームーン(芥川なお)

新聞紙面広告に掲載されているのをみて購入してみた。久しぶりの恋バナである。ストロベリームーンとはアメリカのある地方で6月の満月のことをそう呼ぶそうだ。そして、そんなストロベリームーンにまつわる物語である。 どんな物語だろうかと思って読み進め...
図書館と司書

ハンチバック(市川沙央)

今年の直木賞受賞作として話題を集めている本です。学校の図書館に置いていいか判断に困るからちょっと読んでみてといわれて手に取った純文学。純文学とはなんぞや、と俄か読書家の私は思う。世の中には表現の自由があって、基本的には本の中での空想は邪魔さ...
おすすめ

世界でいちばん透きとおった物語(杉井光)

次に読む小説は何にしようかなぁ、とジュンク堂に寄って出会った本である。文庫本の夏の読書コーナーに平積みにされていた。表紙から見てラブストーリーかなぁと思いながら通り過ぎる。そして、帰ってきてやっぱり気になって購入することとなった。 どんな爽...
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生きるぼくら(原田マハ)

重たい本を選んじゃったかなぁ。もちろん文庫本なので重量のことではない。引きこもりでいじめかぁ…。そんなスタートではあったけど、原田マハがそのまま重たい空気では終わらない。今回は、稲作の話…。流石、事実に忠実何だなぁって思うのです。ひとが手を...
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